年金にも税金がかかる。
このことをはじめて知ったとき、とても驚きました。
だって、年金って老後の資金のための国が旗振って進めている制度だと思っていて
払ってくれるお金から、また税金とるの?
んじゃ、もともとその分払わなきゃいいんでない?
二度手間じゃない?
とも、感じました。
でも、きっといろいろと事情があるのでしょう。(ざっくり)
んで、税金ってどのぐらいかかるのさ!と思って確認したのはこちら↓
なるほど・・・控除額以下だと税金がかからないんだ。
前回の年金定期便を確認してみると、
これまでの加入実績に応じた年金額は控除額の範囲内に収まっております。
今後の加入実績に応じて年金額は変わるようですが・・・・あまり伸びる気がしないなぁ(大泣)。
国民年金・厚生年金に加えて確定拠出年金も、年金収入としてカウントされるとのこと。
年金収入も給料収入と同じで、額面全部が使えるわけではない。
収入額に応じて税金やら社会保険料やら引かれるのは同じなようです。
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