教育資金の運用を子供名義で行う手もあるのね、と気がつきました(遅すぎ・・・)
ただ、払い戻しが「高校を卒業する直前の1月」ということは大学資金の対応はできるけど、中学・高校ができないような。
小さいうちにある程度資金を投入して、運用しながら中・高・大のそれぞれの時期に必要な教育費を払いだしていく、という想定ではないんですね。
運用しながら随時払いだしたいのなら、未成年用の課税口座の利用。そうなると親名義での運用と一緒のような気も。
あ、でも子供名義だと、教育費という目的以外には手を出しにくい、という心理的メリットがついてくるかもしれないな。
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